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【新発売】イチローズモルトとマルスウイスキーの原酒交換によるブレンデッドモルトウイスキー「秩父×駒ヶ岳2021」「駒ヶ岳×秩父2021」が誕生。

2021-06-15

https://www.hombo.co.jp/news/#20210420
https://www.agara.co.jp/article/119500

秩父蒸溜所(ベンチャーウイスキー)とマルス信州蒸溜所(本坊酒造)は、それぞれの蒸留所で熟成した原酒をヴァッティングしたブレンデッドモルトウイスキー「秩父×駒ヶ岳2021」「駒ヶ岳×秩父2021」を4月下旬から発売します。

「イチローズモルト ダブルディスティラリーズ 秩父×駒ヶ岳 2021」
  700ml 53% 16,500円 10,200本
 「マルスウイスキー モルト デュオ 駒ヶ岳×秩父 2021
  700ml 54% 16,500円 10,918本

2015年4月にモルト原酒の交換を行って、それぞれの環境で原酒の熟成を続けてきたそうなので、原酒交換の取り組みに対する本気度合いが伺えます。ニュースリリースには「互いの地で熟成した原酒に、自社モルト原酒をヴァッティングするブレンデッドモルトウイスキーの製品化は、ジャパニーズウイスキーの業界においては、初めての取り組みとなります。」と書かれていますが、3月30日に発売された三郎丸蒸留所と長濱蒸留所のブレンデッドモルトウイスキーが既にありますので、「互いの地で熟成した原酒」というところが肝ですね。

この取り組みによって、原酒のバリエーションが広がり、造り手の技術の向上を期待できることがメリットとして挙げられています。ただ自社のニューポットを他社の樽で熟成できるようにするというのは、よほどの信頼関係がないとできないと思います。それがベンチャーウイスキーと本坊酒造の間にあるというのは、とても素晴らしいことですね。今後のジャパニーズウイスキーの発展に期待が高まるというものです。

モルトデュオについてはWEBでの抽選販売もあるようです。ぜひ手に入れたいボトルですね。