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バランタインがお好きな方にはこんなボトルもあります。(初心者にはオススメしませんが)

6月 4, 2021

「バランタインは全部飲んだ。何か違うものはないのか!」とお嘆きの貴兄にこんなボトルはいかがでしょう。バランタインが持つ複雑な香味のうち特定のフレーバーにフォーカスした「Signature Flavor」シリーズです。いずれも免税店限定品なので街中の酒販店ではなかなか手に入りませんが、成田空港羽田空港の免税店であれば置いてあるかもしれません。

左の「バランタイン 21年 ウォーミング・スパイス エディション」は2018年11月に発売された第1弾で、「ウォーミング・スパイス」という名の通りシナモン、リコリス、ジンジャーといったフレーバーにフォーカスしています。

右の「バランタイン 21年 ゴールデン・ゼスト エディション」は2019年11月に発売された第2弾で、こちらは「ゴールデン・ゼスト」(金色の皮)という名前から想像されるようにシトラスとフルーツの香りを特に際立たせていて、オレンジの皮やバニラ、ハチミツのニュアンスが特徴となっています。

第3弾となる「オーチャード・フルーツ」(Orchard Fruits)は2020から2021にかけて発売すると発表されていますが、今のところまだ発売されていません。Orchard Fruits(果樹園のフルーツ)というからには、フルーティなフレーバーが期待できるのかもしれませんね。ちなみに「Ballantine Orchard Fruits」で検索するといろんなパッケージデザインがヒットしますが、これはパッケージとラベルのデザインを公募したので選考段階のデザインが複数ヒットするためです。

21年には、他にも「Signature Oak Edition」として「ヨーロピアン・オーク エディション」と「アメリカン・オーク エディション」がありますが、これは樽の違いにフォーカスした別のシリーズです。これも免税店向けですが、比較的手に入りやすいかもしれませんね。

現行品の21年が9000円くらいで売っていることを考えるとどれも割高ですが、沼落ちしている方なら躊躇なく買いでしょう。それにしてもマスターブレンダーがサンディ・ヒスロップ氏になってからバランタインはラインナップが広がりまくってますね。どんだけ仕事してるんでしょうか。