サントリーからシングルモルトウイスキー「白州スパニッシュオーク 2021」が2021年10月26日より数量限定で発売されます。公式で抽選販売も始まっています。

https://www.suntory.co.jp/whisky/hakushu/kurashi/20210927/?utm_source=hakushu&utm_medium=email&utm_campaign=210927

【サントリーシングルモルトウイスキー「白州スパニッシュオーク 2021」】
容量:700ml

アルコール度数:48%
希望小売価格:11,000円(税別)

サントリーから白州の新たなボトルが発売されます。シェリー酒の貯蔵に使われたスパニッシュオーク樽で熟成された原酒が使われているということです。これまでは「白州シェリーカスク」という名称が使われていましたが、今回は「スパニッシュオーク」に変わっていますね。スパニッシュオークと言えば、昨年発売された「山崎スパニッシュオーク2020EDITION」の説明にはこうありました。

※シェリー樽(シェリー酒の貯蔵に使用した樽)には、一般的にスパニッシュオーク樽やアメリカンオーク樽等がありますが、本製品はスパニッシュオーク樽のみを使用していることから、「スパニッシュオーク 2020 EDITION」としています。

https://www.suntory.co.jp/whisky/yamazaki/2020edition/

同じページで福輿さんもこう書いています。

原酒に与えるオーク材の影響が大きいことから、本製品はスパニッシュオークという製品名で発売いたしました。

https://www.suntory.co.jp/whisky/yamazaki/2020edition/

今回名称が「白州スパニッシュオーク2021」に変わったのは、山崎と同様の理由かもしれませんね。ただ、白州のボトルには「2021 EDITION」と書いてあるのに、公式の名称が「白州スパニッシュオーク 2021」なのは山崎との整合性が取れないような気もしますが。それはいいとして、過去のリリースと比較するとこんな感じになっています。

商品名発売日発売本数容量希望小売価格アルコール度数
白州シェリーカスク 20122012年2月28日4,300本700ml9,000円48%
白州シェリーカスク 20132013年2月5日3,000本700ml9,000円48%
白州シェリーカスク 20142014年2月18日3,000本700ml9,000円48%
白州スパニッシュオーク 20212021年10月26日非公開700ml11,000円48%

今のところ発売本数は公開されていないようですが「白州シェリーカスク 2014」の3,000本より多いということはないでしょう。手に入れるのはなかなか難しそうです。

味わいは「「白州」ならではのなめらかな飲み心地と、スパニッシュオーク樽由来の甘くほろ苦い味わいをお愉しみいただけます。」と説明されていますが、これは「白州シェリーカスク2014」の説明と似ていますね。「山崎スパニッシュオーク2020EDITION」も、過去のシェリーカスクのリリースを意識してブレンドしたそうですから、白州も同様と考えていいのかもしれません。であれば、とっても期待できますね。なんとか手に入れたいものです。